2000年、Lily Chou-Chouとして2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースする。
2004年、小林武史プロデュースのもとSalyuとしてデビュー。
以降、17枚のシングル、4枚のアルバム、1枚のベストアルバムをリリース。
2011年には、「salyu × salyu」として小山田圭吾との共同プロデュース作品「s(o)un(d)beams」を発表し、ロンドン・スペイン・タイなどの海外フェスにも積極的に出演し、国外でも注目を浴びる。
2014年はデビュー10周年となり、共に映画主題歌として話題の最新曲「アイニユケル / ライン」のリリースと中野サンプラザでのワンマンライブ開催を皮切りに10周年イヤーをスタートさせ、大きな話題を集める。
5月からは「a brand new concert issue " m i n i m a " - ミニマ - Salyu × 小林武史 vol.2」が開催中。