押尾コータロー

押尾コータロー
2002年、アコースティックギタリストとしてメジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。
また、スイスの「モントルージャズフェスティバル」へは2002年から3年連続出演。

近年ではアジア各地での活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。
オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。

ソロアーティストとして全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。

ジャンルを超えたコラボレーションも話題で、幅広いスタンスで活躍中。