orange pekoe

orange pekoe
ナガシマトモコ (ヴォーカル、作詞)と藤本一馬(ギター、作曲、編曲)により1998年に結成され、関西を中心にバンドとしてライブ活動を開始。自宅録音を駆使し作品を制作する傍ら、クラブやカフェを中心にライブ活動を展開。DJ、クリエイターを中心に大きな支持を受ける。

ジャズ、ラテン、ブラジル、ソウルなど、様々な音楽を独自に昇華した自作自演のスタイルでデビューと共に各方面から高い評価を得る。その後も作品ごとに新しいサウンドを展開し、唯一無二のオリジナル音楽を発表し続け、アジアや、ニューヨークでの公演など海外にも活動の幅を広げている。

ライブステージにおいては真にアコースティックで二人の息づかいが聞こえるデュオ編成、またグルーヴィーで迫力溢れるバンド編成のどちらの表現も追求し、また毎年年末には「orange pekoe with the Big Band party night!!!」と 題して総勢18人からなるビッグバンド・オーケストラでのライブも開催中。2012年より、レギュラーバンドにバイオリンや中近東のパーカッションなどを迎えた新たなバンド編成でのライブも展開。

そして、2013年10月23日には、また新たなサウンドを打ち出し、KING RECORDSより移籍第一弾のNewアルバム「Oriental Jazz Mode」が発売!!!